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YOGA(ヨーガ)を実践している方は
パタンジャリの名はご存知だと思います。

07933201.jpeg






































ヨーガ・スートラは、YOGAへの入り口、ここが扉なのですから、
パタンジャリを通らずして、ヨーガを語ることはできないのではと思います。

名は広く知られているわけですがこの聖者、実在のかたなのか
あるいは偶像であるのか、ほんとうはよくわからないようです。
 

残されている像も、もはや神格化され下半身がヘビです。

ヘビとはエネルギーの源、クンダリーニを顕していて
クンダリーニの覚者であるということを象徴しているのでしょうか。
それとも、半蛇半人?のヨーギだったのでしょうか、想像もつきません。


ヴェーダの叡智の流れの中のひとつにYOGAがあります。
ヨーガというのは、ひとことで言ってしまえば、『つながる・つなぐ』ということです。

何とつなぐのでしょうか?

彼方なるもの、大いなる宇宙、あるいは神と言っていいと思います。

YOGAとは、神とつながるということを目的にした手法なのです。


神と言っても、外側に探しにいくのではなく
内なる神、すなわちフリダヤ、真我、アートマ、霊、魂・・・・・。
言い方、捉え方もたくさんありますが、内在する神性のことを指します。

私たちの内にもともとある神性を目覚めさすことなのです。
手法は違いますが、シャクティ・ヒーリングと同じですね。

現在の日本ではかなり勘違いされたカタチで捉えられているようですが、
ヨーガとは、健康ブームに乗っかったエクササイズのようなものではなく
本来、神意識へつなげることが到達点なのです。

ホットヨガ?それはスポーツ?何なのかはわかりませんが
すでに違うジャンルの体操的な創作なのでしょうか。

よく難しいポーズをいっぱいやって、身体を柔らかくしてと、
そんなイメージで受け止められがちなのですが
ポーズのことをサンスクリット語で『アーサナ』と呼びます。

アーサナの真意は、瞑想のための安定した坐法といわれます。

呼吸を整え、意識を身体につなげ頭(マインド)で考えることから
感じることへとシフトさせるテクニックがアーサナなのでしょう。

からだ・こころがつながれば、霊も揃って、三位一体になります。
ディアーナ、すなわち禅定になるのです。


パタンジャリの言葉から、ヨーガの本質を探ると
ヴェーダでなぜYOGAという道が開かれたのかが理解できます。




パタンジャリのヨーガ・スートラより

ヨーガの本来の意味は、結合であり、
例えば馬を車につなぐことである。
平安なる源にこころをつなぐことであり、
あるいは、神聖なるものにこころをつなぐことともいえる。

ヨーガの状態、即ち神聖なるものに心がつながると、
心(チッタ)の作用は止滅する。

そのとき観る者は、ただ「それ」本来の姿に安らいでいる。
心の作用とは、心が「それ」以外の対象に同化している状態である。

心の作用は五つあり、煩悩性のものと非煩悩性のものがある。
正知、誤解、想像上の理解、睡眠、記憶である。

直接的知覚、推理、及び聖典による証言が、正知である。
誤解は、対象の実体に基づいていないときに生じる。
実体がなく言葉の上だけの知識は、想像上の理解、錯覚である。
「何もない」という印象に同化し、タマス(鈍い重い質)を帯びた
心の作用が、睡眠である。
過去に経験した対象が心に印象を残したままになっているのが、記憶である。

修習、離欲は共に、これが止滅する助けとなる。
これにおいて、絶え間ない不断の努力が修習(アビヤーサ)である。
修習は、長期間継続して真剣に実習し続けると、堅固な基礎となる。

見たり聞いたりする対象に欲求をいだかず、
意識して心の平静を保つことが離欲(ヴァイラーギャ)である。

至高の状態はプルシャ(真我)の顕現であり、
そのとき、グナは渇きの無い状態になる。

グナとは、サットヴァ(浄性)、ラジャス(激性)、
タマス(鈍性)の3つの変化作用の質のこと。


イーシュワラ(自在神、至高意識)へ、
全てを委ねて献身することも、一つの道である。

欲求し、行為をなし、行為の結果がやってきて、
さらにその印象が次の行為の種子になるわけだが、
このようなものから永遠に解放されている至高のプルシャ(真我)が、
イーシュワラである。

そこはこの上ない無上の境地であり、全ての源、「全知」の種子だ。

太古のグルたちにとってもグルであり、時間の拘束を受けていない。

その存在をコトバに表わすと、それはオームという原初のうなりである。

AUM.jpg























そのオームのジャパ(反復誦唱)は、
その目的地(イーシュワラ)への黙想となる。

これにより、内なる意識が自ら気づきをもたらし、
そして障害はなくなっていく。

~中略~

吐息および保息の両方に注目し、
プラーナを整えることも、心の平静さを保つ。

精妙な感覚的体験、霊妙な体験等に集中することも、
想念波動を安定した状態に保つ。

あるいは、至福に満ちた無上の「内なる光」に集中することによって。

あるいは、執着から解放されている聖者の心に集中することによって。

あるいは、夢や睡眠の中で得た体験知を想い出し集中することによって。

あるいは、惹きつけられ、かつ精神を高めるようなものに
瞑想することによって。

Shiva-03.jpg































根源的な微小原子から巨大な全宇宙に至るまでに、
これの習熟度は拡大していく。

外向きの心の作用が静まると、
心は水晶のような透明な映し鏡になり、
知る主体―知る過程―知られる対象は、
そこにあるものをそのまま映し出し(3つが等しいものになる)、
サマーディ(光明との結合)が起こる。

64e5867d.jpeg



























物質的な何かに集中して瞑想を行じるとき、
言葉とその対象物およびその知識が別々にやってくるときの
サマーディ(光明)は、サヴィタルカ・サマーディ(有尋三昧)である。

物質的な何かに集中して瞑想を行じるときで、
心に刻まれた過去の印象が浄化され心が『空』であると、
知られる対象だけがただ輝き現れる。
このサマーディ(光明)は、知る主体と知る過程を経ずに知がやってくる
ニルヴィタルカ・サマーディ(無尋三昧)である。

同様にして、精妙な感覚対象に集中して瞑想を行じるときに起こる
サマーディ(光明)は、サヴィチャーラ・サマーディ(有伺三昧)と
ニルヴィチャーラ・サマーディ(無伺三昧)である。

精妙な要素の性質を対象として行じる瞑想は、
やがて最も精妙で未分化な状態の根源力プラクリティにも到達する。

以上のものは、種子あるサマーディ(光明)である。

ニルヴィチャーラ・サマーディがさらに純粋になると、
至高の自己が永遠に輝き出す。

その状態においては、リタンバラー・プラジュニャー(絶対的真理の英知)が
直接やってくる。

この状態に達すると、口伝や推論、聖典から学んだ知識とは異なる、
それを超えた絶対的真理の英知が直接やってくる。

このサマーディ(光明との結合)状態において生じる印象は、
他の潜在する印象をすべて消し去る。

この微かな印象さえも止み、全てが止滅すると、
知る主体もなく知られる対象もない、完全に因果から解放された、
種子無きニルビージャ・サマーディ(無種子三昧)の状態となる。

パタンジャリ「ヨーガ・スートラ」第1章サマーディ・パーダ




YOGAとは、深い境地の瞑想方法であるわけです。

私たちのこころは、あっという間にあっち行ったりこっち来たり、
過去の悲しみや、未来の不安、一時たりとも
いまここの瞬間にこだわりもなくじっとしていられないのです。

コロコロするから、こころというのです。

その動きの源が「執着」、あるいは「エゴ」、「マインド」です。
捉われているすべてがマーヤという幻想であり、内なる曇り。

だから、ヨーガは、神につながれというのです。
そのために、こころをふらつかせないために、アーサナで
いまここに坐らせるのです。

三位一体のディーアン、禅定への道筋をつくるのです。

AUM


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