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2月10日、ぽかぽか日和。
静岡県沼津市に於いて、リーディング・プレワークをしました。

このダキニ・リーディングは、カードの意味を覚えて
直感やインスピレーションだけでやっても限界があります。

じゃあ、いったい何が違うのでしょうか。
その真意は、ヴェーダの叡知につながっているか否かなのです。
中庸の境地、ボーディーサットヴァ。
あらゆる感情や状況に同化せず、
常に揺らがないで台風の中心に居れるのか。

このスタートラインにまず立てているかが、
リーディング・マスターであることの最低条件なのです。

そういう意識の再確認と、あらためて中心をつくり
五元素を集める光の柱を立てる方法や、
何が来てもくつろいでいられるハートスペースを広げる観想法などを
今回のワークではシェアさせていただきました。

この日、たまたまHi○○miちゃんのお誕生日
お昼のベジ弁当を開いてみると、あらま、彼女のご飯の真ん中に、
ハートの湯氣の小窓ができていたのです。

922c6c10.jpeg

















そしてこれがアップの画像。
撮影したらあら不思議。エンジェルの羽根が生えました

22fa58d9.jpeg























この日は、折りしも新月、旧暦の新年なのでした。
何かが新たに始まる素晴しい日なのですね

この日へのメッセージ・・・
新たにご参加のTちゃんには『Cosmic Carrot』
Kちゃんは『Solar Return』
そしてHちゃんは『Holocaust』
まさにまさに、そんな予感のカードでした。

リーディング・マスターとして
魂に光をともす、素晴しい次元に突入ですね

途中、声が聞こえてきたりと
またまたこうちゃんマジック盛りだくさんなのでした。
この後、前篇・後篇と本格的な場の設定へと突入です。

たくさんの光のサポートありがとうございます
福島のY&Kちゃん、三島のNちゃん、愛のご参加にいつも感謝です


今回のワーク会場のすぐ近くに“原”という地があります。

江戸時代の「原宿」と呼ばれた場所です。

そう、この地こそ、江戸時代中期にその名を轟かせた
禅修行の聖地、メッカなのです。


“駿河には過ぎたるものが二つあり 富士のお山に原の白隠”

と読まれた有名な白隠禅師の生誕・入滅の里なのでした。

白隠禅師は、禅仏教を学ばれている方には
よく聞く逸話ががたくさんあります。

その中でも有名なお話が、地獄と極楽の問答。
この話は、こうちゃんワークでもハイライトでしたね。


ある武士が教えをうけようと、白隠禅師を訪ねられました。
「私には、地獄だとか極楽だとかが、どこにあるのかわかりません。
どうぞ、はっきり教えてくださいませんでしょうか?」
そういう感じの問いを白隠さんにぶつけたのでした。

白隠さんは、静かに答えます。
「それでは、あなたは何者ですか?」

突然の切り返しに戸惑う武士は、
「わ、わたしは、ブ、ブ、武士です。」

すると白隠さんは、
「なに?武士とな。それでもあんたは武士なのかい。
武士なら武士らしゅうしとればよい。はぁ?地獄だぁ?極楽はどこかぁ?
何を探し回っているのじゃ。そんなこと訪ねるのは、きっと腰抜け侍に違いない。」
と、淡々と言葉を突っ返しました。

馬鹿にされ真っ赤になって怒った武士は、
「な、な、何を申す。拙者を腰抜け呼ばわりするか無礼者が。
仏法を求めに馳せ参じたのに何をぬかすか。
謝ればよし、謝れねば、白隠たりとも許してはおかぬぞ。」
そう言い、刀の柄に手をかけ白隠禅師を睨みつけたのです。

すると白隠さんは今度は、
「おお、骨があったか腰抜け侍が。」
とあしらいました。

堪忍袋の緒が切れた武士は、
「おのれぇ~!くそ坊主め、成敗してくれる。」
と、太刀を抜いて、白隠禅師に切りかかりました。
禅師はパッと身を翻し、本堂を走って逃げ回りました。

「逃げるか、卑怯者めが。そこを動くな!」
そう言い放ち、禅師を追い詰めた武士は
まさにひと打ちにしようと刀を振りかざしました。

「渇~!それ、それが、地獄じゃあ~!」
白隠さんは氣迫を込めて怒鳴りつけました。
その一喝の一声に、ハッと目を覚ました武士は
その場に動かなくなり、やがて
「あ、ありがとうございました。」
そう言って、刀を鞘に収めてそのままひれ伏したのです。

そして、うやうやしく一礼をし
「よくわかりました。拙者はまことに腰抜け侍でした。
この度のみ教えにより、地獄のありかが身に応えてよくわかりました。
一時の怒りで、危うく身を滅ぼすところでした。」
そう侘びて、白隠さんに微笑みかけたのです。

すると白隠さんは
「それ、それ、それ。それが極楽じゃ。」
と言うなりニヤリと笑いを浮かべて去っていったそうです。


誠に、命がけの説法でした。

目の前に起こる状況は、己のこころ次第で
地獄にも極楽にも変わるのだという
禅の明鏡止水の境地を説かれました。

沼津はまさにその白隠禅師の生まれ育った里だったのです。

翌日、白隠さんのおられた原の松蔭寺にお参りに伺いました。


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本当に富士山が見えるところにお墓があるのですね。

AUMを唱えてから、般若心経の読経。
35d176e2.jpeg





























そして坐禅堂の奥に六角のお堂があり白隠禅師像が祀られています。

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渇(かぁ~っつ)!と睨めつける達磨のような見開いた目と氣迫に圧倒される像。「それが地獄じゃ!」と響いてくるようです。


写真では見ていたものの、いざ実物を間近に拝見すると、
すさまじい氣迫と波動が放出されているのに驚きます。

いまにもこの警策で、肩をビシっと叩かれそうです。
いや、叩いていただきたいという想いがつのりました。

白隠禅師がいまここにいらっしゃったら、
何とおっしゃられるだろうかと・・・・


奥の院のような佇まいの中にかっと見開いて坐っておられます。


9cf705e2.jpeg





























その坐禅堂にて、しばし坐らせていただきます。

892bf279.jpeg












静寂な氣の中、数息観の息のかすかな流れに意識を合わせ、
落とした半眼の先に己を溶かしていきます。

実に静かです。
奥の院で、白隠禅師がどっしり構えて
見守ってくださっているからでしょうか。
えもいわれぬ安心感につつまれます。

回りの空間認識が消え、時が消えます。
時空を超えるという領域に、いとも簡単に誘われます。

ワークの時に、あるいは、課外ワーク的に
ここで瞑想するというメニューを・・・・・
などと妄想が浮かんでくるくらい素晴しい瞬間でした。

ほんの十数分?ほどの時が
永遠にも感じられた貴重な体験でした。
ぜひ、またここで皆さんと供に坐らせていただけますよう
祈念し、名残惜しくもその場を後に。

1d625c7d.jpeg

この六角堂の屋根にはマニ宝珠が・・・・


坐禅堂の入り口に禅の「学道の三則」のうちの“大憤志”の文字が光ります。

いつの間にか太陽が逆光となり照らし出されると、不思議な光が写ります。


10013df0.jpeg

















また来れば良いではないか。しばし、さらばじゃ。
そんな、白隠さんのメッセージのようにも感じられたのです。

このお堂の裏手に、不思議な祠がありましたので、
そそっと入ってお参りさせていただきました。
二つあるうち奥の方で、AUMを響かせ始めると
真上の小枝に、メジロ?ウグイスの子供?がやってきて、
一緒に歌い始めたのです。
まるで、なにかをしゃべっているかのように、ずっと鳴いていました。

166a4c4e.jpeg















その祠には眩しい光の洗礼が降り注がれていました。

84c72bdd.jpeg
























「学道の三則」の“大信根”の迫力ある書字が掲げられた本堂に参拝。

ここでも不思議な光のオーブが飛来。
3d89ad44.jpeg














正面の門を出まして振り返り写真を撮ると、またしても不思議な光です。
下方に目のようなカタチの光が。

37424963.jpeg































松蔭寺から少し離れたところに、白隠さんのご生誕の地、
産湯を浸かった井戸が史跡で残されています。

そこにも光が降り注いでいました。


9cc5d5c6.jpeg
























何か笑っている顔のような光が・・・


6d8dda3e.jpeg生誕の地の解説です。

いま、渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで“白隠展”が開催されています。
2月24日までなので、まだなかたはぜひご覧ください。


白隠展



HAKUIN 禅画に込めたメッセージ





白隠禅師の『坐禅和讃』を
この前のワークで題材にしました。

こうちゃんの愛読書、OSHO著作『坐禅和讃』にも
白隠禅師を絶賛する内容が書かれています。

坐禅の、悟りの境地のすべてが、最初の一行に集約されていると。

「衆生本来仏なり」
ここにすべてを言い切っていると。
仏陀もしかり、空海もしかり。

ヴェーダ流に言うならば、
「すべての人に神は内在する」

イエスの言う
「こころの清きものは幸いである。
その人は神を見るであろう。」


お経にもなっている坐禅和讃を今一度読み深めたくなりました。




沼津ワークのご縁に深く感謝いたします。

AUM



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