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ナーラーヤナツアー2012 後篇

こうちゃんの存在がさらに身近に感じられる奈良。
いつもお仲間とこの地を訪ねると、
必ず何か氣になる存在が登場し、メッセージをくれます。

白い蛾であったり、白鷺であったり、龍のカタチの雲だったり。

今回は??

泊めていただく旧宅に入りカーテンや窓を開け空氣を入れ替えようとしたとき、
畳の上に、なんと百足(ムカデ)がいるではありませんか。

1da2dcf4.jpeg












この写真はその時のものではありません。


何度もお邪魔していて、しかもここはマンションの9階。
窓も閉まっていたし、入ってくるわけがありません。

なぜが突然、そこにいたのです。発生したと言ったほうがいいかもしれません。
もちろんちゃんと生きています。

そのまま傷つけないようにベランダに逃がしました。
その後、どこにいったのやら、消えてしまいました。

居合わせた面々で、今度はムカデになって出てきたのかねぇ~
な~んて、のん氣に盛り上がっていたのです。


その後、お墓参りと龍田大社への参詣をすませ
ビシュヌ降臨の地、信貴山へと向かったのです。


ええええっ~(ノ゚ρ゚)ノ ォォォ・・ォ・・ォ・・・・

なんと、信貴山の紋章が「ムカデ」でありました。
みんなで仰天!そういうことだったかぁ、やられた!

50a413b8.jpeg





























信貴山は毘沙門天(ビシャモン)をお祀りするお山。
ヴェーダで云うビシュヌ神です。
ビシュヌ神は維持の神。この世にいる全ての命を生かす遍在の神様です。
「天照大御神」でもあります。

その信貴山の毘沙門天様の象徴が「ムカデ」だったのです。


ムカデは「毘沙門天の教え」でもあるといわれます。
たくさんの足(百足)のうち、たった一足の歩調や
歩く方向が違っても前に進むのに支障が出ます。
困難や問題に向かうには皆が心を一つにして
当るように・・・・との教えなのです。

d1e72040.jpeg

















信貴山の絵馬堂には他に例を見ない百足(むかで)の絵馬が
奉納されています。後の世、足が多いので「おあし」が多いということで
商売人に非常に好まれ大阪方面からもお参りの人が絶えず、
昔は百足の大絵馬、小絵馬を盛んに奉納したようです。

信貴山、ビシュヌが私たちのお迎えに
ムカデとなって出現されたのだと納得しました。


1,400余年前、聖徳太子は、物部守屋を討伐するために
河内稲村城へ向かう途中、この山に至りました。
太子が戦勝の祈願をするや、天空遥かに毘沙門天王が出現され、
必勝の秘法を授かり
その御加護で勝利したと伝えられています。
太子、自ら毘沙門天の御尊像を刻み伽藍を創建、
信ずべし貴ぶべき山『信貴山』と名付けられたのです。

0aa27eb0.jpeg






























ビシュヌ降臨の日が寅年、寅日、寅の刻であったことから
信貴山の毘沙門天王は寅に縁のある神として信仰されています。
張子の寅がシンボルになり、いまやタイガースファンの聖地です。

ムカデをおあしで、商売繁盛。寅でタイガースファンが、必勝祈願。
参拝誘致のこの地の商魂たくましさを感じ、
微笑ましくもあり、やや閉口するところでもありますが。

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「オン・ベイ・シラマンダヤ・ソワカ」

御真言をこころで唱えながらムカデのように
そぞろ長い階段を昇りながら参拝しました。

今回は、これまで足を踏み入れたことのない
弁天の滝にも行こうということになり、ひと氣のない
整備されていない山道を昇ることに。

8e6019e2.jpeg





























観光地化され華やかな参堂からはずれ
自然の山に触れられるほっとした道のりを少々歩くと
やがて開けた場所に静かに水の注ぐ滝を発見。
祈りと禊をさせていただきました。

f4460d67.jpeg






























山を降り、信貴山奥の院を目指します。

ここは以前、何も知らずに迷うように訪れ感動したところでもあります。

5566b386.jpeg

この地こそ、最初に毘沙門天が降り立った地であると伝えられています。

詳細は 奥之院HPへ

02aa9ee4.jpeg













威風堂々とした毘沙門天像


da1e9905.jpeg


隣にいるのは吉祥天。ヴェーダの女神ラクシュミです。ビシュヌのお妃です。
この組合せからもヴェーダからの伝来ということがわかります。


一般の寺社というよりも修験道の修養の場といった感じ。
さらに奥へ踏み入ると不思議なものを発見。

0e78d521.jpeg

修行の滝のブースです。
人口的に滝を作り不動明王の御前で
滝行ができるようになっています。

ディズニーチックだけど、真剣な修行場です。

祈りのワンダーランドといいますか、
楽しいところなので機会のある方はぜひどうぞ。

ac29c9ad.jpeg




















この後、前篇の天河大辨財天への参拝と続くわけです。


ナーラーヤナツアーを終えて振り返り瞑想していると
ふと、ムカデが意識に浮かんできたのです。

ナーラーヤナとは、一なるものが多となったという
ヴェーダの教えの根本です。

あらゆる宗教も同じだと思いますが
はじめひとつであった神、大いなるもの、サムシンググレート
呼び方はなんでもよいのですが、あえて神とさせていただきます。

慈悲、慈愛そのものである神が
ひとつではその愛を向ける対象がありません。
そこで、自らを分かち多をつくり
他を愛するこの世界を作られたといいます。
宇宙創造の壮大なストーリーも
実は、誰かを愛したい!
その想いだけでつくられたのだという話を
以前こうちゃんからも伺ったことがあります。

一なるものをヴェーダではナーラーヤナといいます。
それと奈良をかけて、毎年ナーラーヤナツアーとして
奈良を中心としたこの地への祈りの旅をしているのです。

ナーラーヤナを見つける旅、でしょうか。
一なるものに還る旅、それを神道では
かみかえりの道、カンナガラの道といいます。

もともとひとつだったことを思い出す。
それが今世生まれた人の辿る道なのだと思います。

ムカデを見ると、多くの足がありますが
そのひとつひとつがバランスよく流れるように足を運び
目指す方向へ進みます。

ひとつの足が、私はあっちへ行きたいの、とか
おいらはちょっと疲れたからここで休んでく、とか
お前らと一緒にいるのうっとっしいので俺は出て行くなんて
てんでバラバラになったとしたら、ムカデは生きられません。

ちょうど私たちの人生にも喩えられないでしょうか。

自分の身体にも同じことが言えそうです。
右手の小指が、私あっちに行きたいの、
左足だけ動きたくないぞ、なんて不可能です。

それらを統制しているのはひとつの意識です。

ムカデの中心にある意識、
たとえたくさんのバラバラな存在があろうとも
ひとつの意識に合一していれば前に進むことが出来ます。

これが梵我一如、神人合一、ワンネスなのでしょう。

中心にありてある意識を知る。

それがナーラーヤナなのだよ。

彼の方が、今回はムカデに変身して教えてくださいました。

800fcdc5.jpeg




























AUM Namo Narayana

 


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