メニューの『Other』をクリックすると、カテゴリーや過去記事録、リンクなどが表示されます。 忍者ブログ
目醒めにシンクロして「いのち」輝かせましょ☆シャクティ降り注ぐ惑星通信(-_☆)                       このブログに出てくる広告は、無料ブログの性質上やむなくで、当方とは一切関係ありません。         右端のOther Menusをクリックすると左側に見出し等情報出ますのでわかりやすくなります。
| Home | About | Workshopワークショップ | 日々サットヴァ | ダキニの秘密(リーディング) | イシスの楽園 | マーヤの森 | 聖なるマントラ | みんなのアサイラム | カーラニュース | サルヴァ・ダルマ | 仏陀のハートスートラ | いのちの輝き学び塾 | 千夜聖話(創作物語) | シュリー・ラマナ・マハルシ | TAO | Other |
[136]  [135]  [134]  [133]  [132]  [131]  [130]  [129]  [128]  [127]  [126
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

18b2722f.jpeg






















千葉で自然酒づくりをされている
寺田本家の寺田啓佐(けいすけ)さん
直筆の絵と言葉です。
4月18日に突然ご逝去されました。

詳細はブログ「天下泰平」をご覧ください。


武田鉄矢主演の映画「降りてゆく生き方」のモデルにもなり
経営者としても注目されていた有名人です。

彼はいのちを輝かせて生きるための多くのメッセージを
自身の生き様を通して残して行ってくださったと思います。

彼の言葉の中に、
「発酵とは変化すること。変化している限り腐らないんだよ。」
というものがあります。

変化とは流れるということですね。
流れることをやめて水溜りになってしまったら濁ります。
淀んだ水はやがて腐ってしまうのです。
お酒を造っている過程で、こうした哲学を
身を持って体験されたのでしょう。

 

 寺田本家のホームページ 
 


寺田啓佐氏プロフィール

1948年、千葉県神崎町に生まれ、25歳の時寺田本家へ婿入り。23代目の当主となる。20年程前までは添加物いっぱいの日本酒造りをしていたが、病気体験の中で反自然物や不調和の積み重ねが心身のバランスを崩し、病気にもなっていることに気づく。以後様々な体験を経て、自然の摂理に学び、生命力のある命の宿った“百薬の長”たる本来の日本酒造りを目指し、柔軟な発想で健康に配慮したユニークな酒を数々造りだし現在に至る。
今一番伝えたいことは『美化』。 『今日はいい日』、『ここはいいとこ』、
『この人はいい人』と言っているうちに、いいことが目の前に現れる。
信じてやってみると不思議です。すべては『響き合い』なんだね。




平成23年の「年賀」はがきより

神様の化身である微生物。その微生物とのひびきあいでお酒が醸される。酒蔵では
微生物の仕事のお手伝いをさせてもらっている。そして微生物に感謝の「祈り」を
ささげたとき、一匹いっぴきに伝わり酒造りにいい影響がでる。
うちの蔵では飲んだ人が「元気で楽しくなっちゃうお酒」になるように毎日祈っている。
 医療の分野でも「祈り」の治療効果が明らかになってきている。きっとお腹の中の微生物に
伝わるのだろう。目には見えないが確かに存在する「祈り」効果。「祈り」はこれからの
研究分野になり、科学的にも解明されてくるにちがいない。

平成22年の「暑中見舞い」はがきより

『降りてゆく生き方』(武田鉄矢主演)という映画が話題になっている。
この映画のモデルのひとつに寺田本家の酒造りが取りあげられた。
大変もったいなく有難い話だ。振り返ってみると、小生の人生前半は心がつくった
錯覚にまどわされ「登ってゆく生き方」に終始していた。我意識を喜ばす為の人生。
降りてみると勝ち組を目指していたときには見えなかったものも見えてくる。
微生物たちの生き方を目の当たりにしたとき、わくわくして楽しくなる発酵の道に気づいた。
それは自分が本当に生きたかったところ。捜していたところ。故郷に帰る道でもあった。
でも後半の人生になってもまだまだ井の中の蛙。ほめられたり、おだてられたりすると
我意識が顔を出しすぐにお山に登りたがる。
小生いつまでたっても目が覚めないお山のお猿さんだ。

平成22年の「年賀」はがきより

 新型インフルエンザが流行し、恐れられています。本当に恐ろしい菌なのでしょうか。
酒蔵では一番恐れられている菌に「火落菌」と呼ばれている菌がいます。
乳酸菌のひとつで蔵の中でこの菌が繁殖すると酒はにごり、
すっぱくなり、場合によってはアルコールを食べてしまう。
酒造業界は蔵をつぶすとんでもない「悪玉菌」と観ている。
ところが寺田本家の蔵では免疫を高め『百薬の長』を醸してくれる
とっても大切な素敵な仲間の菌と観ている。
信じてもらえないかもしれないが『ごめんね』『ありがとうございます』
毎日「火落菌」に語りかけているうち「悪玉菌」どころか「善玉菌」に変わってしまう。
菌をどう観るかによって観られる菌が変化してくるんです。
つまり『観るモノが観られるモノ』すべての“いのち”を愛でつないでゆこうとする
自然の摂理なのだから・・・・。
 
平成21年の「暑中見舞」はがきより

東京大学で「多様性」をテーマに講演させていただいた。
全国からレズ、ゲイ、薬物依存症、女性官能小説家、盲ろう者、ホラー漫画家、
脳発達障害者、車椅子ユーザーの人達も参加。
どの人も自分の信じた大好きな道に自分の花を咲かせて、今を楽しく生きている。
まるで微生物のように……。
他人と比べながら同じように生きようとするから生き苦しくなる。
それはいつしか腐ってくる。お酒を造る微生物は一匹いっぴき役割が違い、使命が違う。
排除することなくありのまま受け入れる。だから楽しいし、面白いのだ。
人と同じじゃつまらない。『みんな違うから発酵する。』
 
平成21年の「年賀」はがきより

 造り手の想いが微生物の働きや持ち味を引き出し、美味しいお酒が生まれる。
菌なんて「気持ち悪い」「嫌だ」と思っていたんでは美酒は出来ません。
微生物を「ほめたたえる」のが一番だ。「菌ちゃんといっしょにいるだけで楽しくなってくる」
「あんたのおかげで元気をもらった。お蔭様」「微生物さんは心がやさしいんだね。
きっと僕の優しさも引き出してくれたんだね」美化して観ると微生物も美しくなってくる。
そして愛をもって答えてくれる。今まで観えなかったものが観えてくる。
観られた相手も美しくなり、誰よりも自分自身のゴミが減り、嬉しくなってくる。
人も微生物もすべては愛。垣根を無くして観るとみんなつながっている。
もともとひとつの生命なんだから。 美化三昧


寺田本家のホームページの「蔵元の想い」というコーナーに
この他たくさんのコメントがあります。
「酒造り小冊子」のコーナーにも
素晴らしいメッセージがあります。
お時間あります時にぜひご覧になってみてください。


ご本人の著書もあります。


『 発 酵 道 』寺田啓佐著書 河出書房新社刊

酒蔵の微生物たちが教えてくれた人間の生き方

子供の頃から、「どうして争いがなくならないのだろうか」「争わなくても、生きていくことができないものだろうか」と思ってきた。学生時代には、平和運動や学園闘争にも参加したが、戦争に反対するセクト同士までもが対立し、争ってしまう現実に愕然とした。
どうしてだろう。なぜだろう。人と人が争うことが、不思議でならなかった。「こんなひどい世の中になろうとは、想像もつかなかった」近所に住む老人が嘆く。
テレビは毎日のように凶悪事件を報じ、いじめや暴力、恐喝は、日本中どこででも起こっている。見ず知らずの人への無差別殺人も、あとをたたない。家庭の根幹をなす親子関係もが壊れ、親殺し、子殺しへとエスカレートしてきた。世界中、紛争や飢餓、貧困、病気はやむことがない。自然破壊、環境汚染も加速度的に進んでいる。
老人が言うように、不幸がどんどん広がっている。広がっている不幸は、世界などという外の話ではなかった。私自身、身から出たさびで体を壊し、会社を倒産寸前にしてしまった。
どうしてだろう。なぜだろうとふたたび思うようになった。何か大切なものを見落とし、間違った方向に進んできたのではないだろうか。そう考えたとき、発酵醸造を生業とする私自身の世界を見つめた。発酵醸造という微生物の世界。その世界は、互いに支え合って生きる、相互扶助の力が大きく作用している。微生物の世界は、「愛と調和」で成り立っていた。それを見て、「人間も微生物のように、発酵しながら生きれば、争わなくても生かされる」ことを確信した。
目に見えない小さな生き物である微生物が、自然を学ぶうえで大きな手がかりとなった。微生物の世界は、生き物の世界。生き物の世界は、自然界。そもそも自然というものは、なんだろう。自然の仕組み、働き、力は、どうなっているのだろう。
自然界には法則がある。その法則をきわめようとした近代科学は、逆に自然界そのものから離れていったのではないのか。自然から遠ざかれば遠ざかるほど、不幸や病に近づくことになったのではないか。
その学びを進めるうちに、「発酵」と「腐敗」という二つのファクターが、すべての物事を考えるものさしとなり、自分自身が生きるうえでの指針にもなっていった。やっと見つかった。うれしかった。論語の「朝に道を聞かば、夕べに死すとも可なり」の心境だ。涙が止まらなかった。
混迷する世を救い、人として進むべき道を明らかにしてくれる鍵が、微生物の暮らし方のなかには、いっぱい隠されていた。人類が本当の平和、健康、幸福を達成する方法も、そこにあるのではないかと思う。
即席の酒造りをやめて自然酒造りに転向し、発芽玄米酒を製造する過程で、目に見えない生命、微生物に出会った。
彼らから学んだたくさんのことを、ここに記そうと思う。微生物の生き方が、この本を手にしてくれた方々のお役に立つことを願って。

~「はじめに」より転載






社員に対しては「八百万の神がいるように、
一人ひとりにも神がいると思っている。
だから、上(神)が喜ぶこと、楽しいことをやって欲しい」

考えていらっしゃったようです。そのため社長としては、
あれこれ言わずに社員を見ては「楽しいか?」としか
聞いていないそうで、あとは社員の人々が働きやすい環境を
作るだけにして、仕事のやり方などは一人ひとり自由に任せていると。

見習うことがいっぱいですね。

彼の生き様という酒粕。絞ったエキスはエリキシール。
ヴェーダの叡智が滲みでる錬金術そのものなのでしょう。
素晴らしい方が、また一人肉体を離れられました。
シャクティの光に導かれ、ナーラーヤナへ戻られますように。

 



最後までご覧いただきありがとうございます。
↓下の Comment の文字をクリックするとコメントできます。
お氣軽にメッセージをお寄せください。(認証制)
上のメニュー欄の『Other』をクリックすると、月齢、カレンダー、メール、カテゴリーや過去記事録、リンクなどが表示され見やすくなります。

いつも ↓ クリックありがとうございます。温かな応援に感謝☆
にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアルヒーリングへ
にほんブログ村

↓こちらもついでにポチッとお願いします
精神世界

拍手[7回]

PR
この記事にコメントする
name
title
color
mail
URL
comment
password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
SHAKTHI PLANET
シャクティは光のヒーリング。それは太古のインドより幾千万年の時を駆けて受け継がれるヴェーダの叡智の一端。仏陀やジーザス、空海というヴェーダマスターたちが説く真理をいまに蘇らせるため「いまここに」。光絶やさぬよう仲間が集う学びの惑星に、シンクロしましょうか。
HN:
Palalan☆pi
性別:
非公開
自己紹介:
みんな、幸せになれますように☆シャクティの光☆広げ続けましょう☆この惑星にシャクティ降り注ぐ限り、きっとすべて大丈夫☆たくさんのハートを愛と平安で満たせますように☆
カウンター
Today
愛をつなぐメッセージ
コメント、感想、近況、質問、提案、みんなでシェアしたいこと等、これなら氣軽にメールしていただけますね(^∇^)彡☆
ご記入して、送信ボタン押すだけの簡単メールです。
カレンダー
06 2017/07 08
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
アクセス解析
解析
目醒めの神年
Powered by Ninja Blog Template by CHELLCY / 忍者ブログ / [PR]